つらい
2008 01/26(Sat) 02:22 |
編集
生きているのがつらい
私は誠を愛している。
だけど、恨んでもいる。
どうしていいのかわからない。
この胸の痛みを独り抱えながら
この先何十年も生きて行くなんて
私には無理かもしれない
誠に抱かれながら幸せを感じ
そして暗い過去に胸を痛める
この怒りを誰にぶつけたらいいのだろうか?
彼の胸に抱かれながら寝言でいつも
「どうしたら死ねるの?」
と言っている。
「俺がこんなに愛しているのにまだ死にたいと言うのか」
と彼は言う。
出来る事ならこのまま雪に抱かれて
永遠の眠りにつきたい。
真っ白な雪に抱かれて、心の痛みを凍らせたい。
秘密
2007 11/19(Mon) 18:28 |
編集
結婚して、数ヶ月過ぎた頃、
ヒロシはある告白をした。
「実はもう一人弟がいる。」
確かヒロシの母は自分には子供が二人いると話していた。
一人はヒロシでもう一人はヒロシの妹だ。
なのに、もう一人弟がいるとは?
ヒロシの母はヒロシが小さい時に離婚している。
そのあと若い男と付き合ったらしい。
そしてヒロシに弟ができた。
だけど、その若い男は結婚してくれなかった。
はじめはヒロシの母がその子を育てていたが、
そのうち若い男の家に取られたと言っていた。
(嘘が上手い親子だから真実はわからないが…)
今まで私はヒロシの母は女で一つで
子育てして立派な人だと思っていた。
だけど、真実は違っていた。
自分の好きな様に生きてきた人なのだ。
ヒロシと妹はおばあちゃんに預けて
自分は好き勝手に生きて来た最低の人間なのだ。
私はヒロシの母を受け入れようと努力していたのだが、
ヒロシの弟の事を聞いて彼女を信じられなくなった。
結婚前にこの事を知っていたら
私はヒロシとは結婚しなかった。
結婚前にヒロシの母は私の母の前で
子供は二人だけだと話していた。
それなのに、もう一人弟がいるなんて!
許せない!
私を騙したヒロシと彼の母が許せない!
だけど、離婚なんてしてはいけないと
思っていた私はずっと我慢して
ヒロシと夫婦関係を続ける事を選んだ。
夢
2007 11/18(Sun) 18:21 |
編集
時々、私は夢を見た。
誠が迎えに来てくれる夢を…
夢だったけれど、
私は幸せだった。
「誠どうしてるだろうな。」
いつも考えていた。
私よりもずっと良いヒトを見つけて
幸せになっているに違いない。
誠の幸せを考え私は誠と別れ、
今こうしてツライ生活に耐えているのだ。
誠が幸せでないならば意味がない。
休日
2007 11/17(Sat) 18:12 |
編集
平日、ヒロシは遅く帰って来て
帰って来てからはテレビやゲームをして
ほとんど夫婦らしい会話など無かった。
だから、休日くらいは夫婦らしくありたいと
思っていたのだが、
彼は休日も自分優先で私の事など考えてはくれなかった。
金曜・土曜は夜遅くまでテレビやゲームをして起きていて
土曜・日曜は昼過ぎるまで起きない。
一緒に外出する約束をしても
いつまでもダラダラして出発は夕方過ぎになる。
朝から準備していた私はいつも待ち疲れてしまっていた。
しかも、彼は私よりも母を優先して
私と外出する約束をしていても
実家に帰り母と過ごす事が多かった。
結婚って何だろう
夫婦って何だろう
私はいつも悩んでいた。
だけど、私は生きた屍。
自分の考えを持つ事など許されなかった。
キレるヒロシの言いなりになって
ただ彼の世話をしていればいいのだ。
実家
2007 11/16(Fri) 17:57 |
編集
結婚して間もない時、
私はある資格を取るために
実家に時々帰っていた。
アパートと実家は片道5時間もかかったので
初めの頃は実家に一泊していた。
しかし、ヒロシの母がキレたので
私は実家に泊まる事はできなくなった。
ヒロシの母は私が実家に帰るのが気に入らないと言うのだ。
だけど、途中でやめてしまえば資格は取れない。
私は我慢して早朝アパートを出て
日帰りで教室に通った。
教室は月に二度。
実家の近くへ行っても、
実家へ帰る時間は無かった。
それでもヒロシの母の怒りは治まらなかった。
ヒロシの母は私が自分の奴隷になる事を望んでいたのだろう。
彼女は、嫁は姑の言う事を全て聞くものだと考えていた。
私は時々ヒロシの実家に行き、ごきげん伺いをしていたが
それだけでは彼女は満足しなかった。
いろいろプレゼントをしたり、
車係をさせられたり、
納得できない事を我慢してやっていた。
それでも、彼女は納得しなかった。
はめじろう (02/19)←
機関棒 (02/09)←
水切 (02/07)←
かっちゃん (02/04)←
まさひこ (02/02)←
じぇりこ (01/31)←
おっぴー (01/20)←